ものぐさダイアリ〜

備忘録。沖縄 SHOCKING桃色

たまには休日でも早起き

今日は休日なんですけど

めずらしく早起きに成功したので

洗濯(2回)、自炊(炒め物のみ)、スニーカーを洗う、水場の掃除などに成功

合間にYouTubeとかも見たりして、私にしてはよくやった方です〜まだ15時。なんでもできるね!

 

最近も映画をぼちぼち見続けています。

メモ的に残します。※ネタバレ注意

 

「GO」※窪塚洋介が出てるやつ

金城一紀の原作のやつですね!

金城一紀の本、

学生の時はゾンビーズシリーズをよく読んでました。

今でこそまた読みたいな〜レボリューションNo.3とか面白かった覚えがあります。

それで今回見たGOは在日朝鮮人の高校生のお話です。

普通に楽しめるラブストーリー?なのか

ジョンイル君のくだりは悲しかったですが、、

彼の思いついた凄い事ってなんだったんでしょうね。

主人公のお父さんのキャラが好きでした。強いって素敵ね〜

 

ムーラン・ルージュ

恒例の(?)ユアン・マクレガーに癒されようという魂胆です。

無名の作家とキャバレーのスターが恋に落ちる話です。

禁じられた恋的な、恋に落ちてはいけない間柄だけど落ちるみたいな

美人薄命的な。

ミュージカル調なので、楽しく見られる映画ですね。

時代設定は古めだけど、

使われている曲が近代のポップスとかロック物もあって中々ユニークです。

(ニルバーナとかマドンナとか)

 

恋は邪魔者

これまたユアン・マクレガー出てくるやつ〜

レネーゼルヴィガー(表記あってるかしら)が女性作家役で出てるんですが

ファッションとか身振り素振りが可愛い〜60sファッションで最高。

これも恋の駆け引き系というかラブストーリーです。

ちょっとストーリーが無理やりな感じはしましたが、、

エンディングのデュエット曲が良かった。リンク貼ります。


Here's to Love [from DOWN WITH LOVE

ユアンはこういうの歌うとすごい上手いな〜と思います。合ってる。

 

もう年の瀬ですね〜

今年最後のライブも終えましたので、あとは年明けのイベントに備えたり

1年を振り返ったりして過ごしたいと思います。

 

ちなみに今年聴き始めて良かったバンドは lagwagon

多分来年?来日ツアーがあると聞いてから、

どんな曲があるのか〜と気になって聴き始めました。

Angry daysとか最高です


Lagwagon - Angry Days

 

ライブ映像とか見てもチャーミングで良いな〜なんか楽しそうだもんな~

 

今日はここんところで!

寒いし体調管理もしっかりやっていきたいところですね!

ハッとしてウィノナライダー

また更新があいてしまいました〜

最近はやっとこさ肌寒くなってきました。

とはいえまだまだ半袖でも大丈夫だったり。

でも乾燥のせいか喉が痛くなりやすい気がします。

寝る時とか気をつけないといけませんね。。

 

引き続き映画とか(DVD)も見てるのでメモ的に感想をば。

※多少ネタバレあると思うのでお気をつけ下さいな。

 

「トゥルーロマンス」

職場の方から以前オススメして頂いたのを覚えていて

見てみましたが、良い映画でした。監督はタランティーノです!

カップルが人殺して逃げる系ムービーなので最後はバッドエンドかしらと思ってたんですが、そうでもなく未来ある結末。

男女ペアのクライム映画って女かわいい&男かっこいいってのが多そうですが

こちらは彼女最高に可愛いけど彼氏の方も可愛いです。

まだ少年ぽさがまだある感じでなんかよかった。

 

「ナイト・オン・ザ・プラネット」

久しぶりのジャームッシュ作品です。

複数のショートストーリーからなるオムニバス映画です。

最初の話に出てくるウィノナライダーが可愛すぎて!

ってなりました。あの車のオイルに汚れてる感じヤバみある。。

その印象が強すぎて後のエピソードがあまり印象に残らないくらいでした。

全部タクシーにまつわる話で、ニューヨークの話も面白かったです。

内気な日本人からしたらあのテンションの高さが未知数だわ

ジャームッシュ映画はストレンジャーザンパラダイスとかも好きです!

再見しよ。

 

「リアリティ・バイツ」

こちらもウィノナライダー主演の青春映画ですね。

ストーリーはまあ普通だったかな…

最初主人公と良い感じなる青年役はあのメリーに首ったけの彼ですよね?

いい人オーラある俳優さんだね。

ミュージシャンの彼氏?幼馴染?役がいい感じにダサかった。

なんか歌っている曲も絶妙な芋臭さでダサいな〜っwという感じでした。

 

17歳のカルテ

ウィノナライダー祭りですか!という勢いでまた彼女主演です。

多感な時期に精神病院に入って退院まで…というストーリーです。

こちらは原作があって、それは作者の自伝だそうです。

これは読んでみたいですね。

患者間のボス的な役をアンジェリーナジョリーがやってます。

怖可愛いくて好き!ってなります。あの髪型美人じゃないと無理よな。

劇中で主人公達が歌うダウンタウンという曲が素敵です。

60年代のお話なので、他にも良い懐メロ多だったと思います。

 

ボリショイ・バレエ 2人のスワン

ロシア映画かな?バレエ学校に入学した少女達(ちょい少年も)の話です。

メインキャスト2人が富裕層と貧困層という真逆の境遇でよくありそうな設定ではあります。

予告編とか見ててガチャガチャした青春ものかと思ってたんですが

そんな事はなく、劇中流れる曲もクラシックぽい感じで(バレエの曲なのかな?)

言語のせいか感情の起伏もあまり激しく感じられないので、

全体的に静かで品があるな〜と思いました。

本物のバレエダンサーが出演してるので、踊ってるシーンはとても迫力あり。

 

映画ってとめどなく種類あるので

選ぶ時すごい迷ってしまいます。見たいの決まってる時もあるけど

適当にレンタル屋の棚眺めながら選ぶのが好きですね。

※ネットで見るのも好きですけどね。便利な時代!

 

最近の音楽ネタ

つい先日、スピッツ草野マサムネさんのラジオで

the muffsの特集してましたね!アプリで聞いてみて面白かったな〜

ご本人すごくファンなんだな、というのが伝わる感じで。

それでスピッツの最新作なども聞いてみているんですが、

MVを1つ載せましょう!


スピッツ / ありがとさん

この部屋の感じとか良きですね。

歌詞はもうせつね〜やら可愛いやらでもっとよく聞いてみようという気持ちです!

 

夜も深くなってきているのでこのへんで!

夜長だからよ〜 ※映画の感想あり、ネタバレとかさ…

秋の夜長とは言うけれど

ほとんどの人にとって昼も夜も短かったりしたりしなくもなかったり。

多忙な現代人!

10月もボケっとしていたら半ばが近づいてきた。ついに夕方とかは少し寒くなってきました!でもまた暑くなったりしながら本格的に寒くなっていくのだろうね。

 

ここ1週間ほどで、映画を一気見(DVD)したのでメモ。

 

「フィリップ、君を愛してる!」

主演はジム・キャリーユアン・マクレガーです。

ジム・キャリー扮するゲイの詐欺師、というか詐欺気質?の主人公が

刑務所で一目惚れした男性へ愛を伝える為試行錯誤する話。

すごく頭の良い主人公なんですが、人道外れてしまうたちなのか

やる事がまあ犯罪なんですけど、(脱獄もするよ)コメディタッチなので楽しんで見ることができました。

彼氏役がユアンマクレガーですがとてもキュートだったな。(ファンなのです)

実話に基づいている話だとは知らずに見たので、映画後半で主人公のモデルは未だ服役しているとのクレジットを見て驚きました。

 

プーと大人になった僕

ディズニー系統の映画を見ることは普段そんなにないですが、こちらもユアン・マクレガー効果で視聴に至りました。

プーさん達、縫いぐるみが喋っているみたいで可愛らしいかったです。

声は可愛くないところもナイス。(しゃがれ?ガラガラ)

しっかりハッピーエンドで見やすく、堪能しました。

心穏やかに見られる映画もまた良きです。

 

「オンネリとアンネリのおうち」

劇場公開時に見たいと思っていましたが

タイミングが合わず見られなかった作品をDVD視聴。

2人の家庭訳あり少女(キッズだよ)が一緒に暮らせる家をゲットする話。

映画のビジュアルとか好みすぎるのは分かっていたのですが

リアルシルバニアファミリー(+もっと少女趣味)のような世界感、非常にむせかえる感覚でした。

お隣さんの魔女姉妹がタフで好き。

続編もあるみたいなので見るのが楽しみです。

 

ベルベット・ゴールドマイン

70年代前半頃のグラムロックを題材にした映画です。

サントラ共に好きな映画ですが、久々見たくなりレンタル。

学生の頃は音楽のかっこよさに胸を打たれたものですが

今見るとお化粧も素敵でそのへんも興味深く楽しめました。

(ブルーのアイシャドウが欲しくなるよ、バブリ〜)

ジョナサン・リース・マイヤーズ扮する主人公のロック歌手は本当に綺麗で見惚れます。

ユアン・マクレガーもワイルドな歌手の役で出演しています。

ユアンの演奏シーンは少々演技臭さが感じられますがまあ仕方ないさね。

劇中ではこの曲が個人的に最高です。


The Ballad Of Maxwell Demon - Velvet Goldmine

→最高

 

「KIDS」

若きクロエ・ゼヴェニーが出ている95年公開の映画です。

バージンキラーの男の子や、その友人達の1日を描いている映画。

ニューヨークで、スケーター等に声をかけて出演させたらしい~。

本当にみんな子供に見える。(たぶんみんな10代)

フィクションですが映像が生々しくドキュメンタリーみたいに思わせる雰囲気がありました。

ストーリーの面白さは正直皆無ですが、雰囲気映画として楽しめました。

個人的に気に入ったのが

ジャスティン・ピアース演じるキャスパーのファッションですね。

大きめサイズのTシャツ来て

チノパン?みたいな色のズボンの裾を少し捲り上げているのがたまらんです。

 

メリーに首ったけ

キャメロン・ディアスの素敵な姿を見たくなり。

期待を裏切らない可愛さで大満足でした。

ストーリーもロマンス+コメディタッチで見やすかった、でも途中病名がつきそうな不気味な脇役など出てきてゾッとする場面もありました。

なんにせよヘルシーなヒロインっていいですね。続編もあるのかな?

 

今は「トゥルーロマンス」を流し見しています。

流し見なので感想はまた今度。

あでぃおす!

 

ながーい夏にも秋の兆し

1ヶ月ほど更新しない期間があいてしまいました。あららん…

8月は終わりましたが、私の住んでいる地域は夏が長いです。

毎年早く冬来ないかな…と思います。。12月くらいまで暑い日余裕でありますし。

でも9月に突入しどことなく秋の空気感もありつつな日々です。

 

この間は休みの日に映画館で映画を観てきました。

エルトンジョンの映画です、ロケットマン

エルトンの曲をほぼ知らない私ですが、劇中で流れてくる曲を聴いて

これってエルトンジョンの曲だったのだな〜とか結構ありました。

さすがヒット曲メイカーです。

映画全体を通しては、個人的にあまり感動する要素などはなかった、、

けど映像が派手で綺麗、それからやっぱり曲が良いので淡々と楽しむ事が出来ましたよ。

Your songという曲がありますが、

その歌詞に曲を付ける場面が印象に残っています。

自宅のピアノを使って、素朴なシーンなんですが、あれは泣きそうになりましたね〜

映画館って年1くらいでしか行かないのですが、

やはり大きいスクリーンと大音量は良きですね(^^)

今月も観たい映画あるので余裕あれば行きたいと思います。

 

それから最近よく聴いている曲、というよりよく見ているYouTube動画があります

youtu.be

final spank happy/エイリアン セックスフレンド

曲もそうなんですが、映像にナゾの中毒性があって毎日見ています笑

10月から音源を通販で販売開始する模様、この曲も入ってるなら是非欲しい。。

洒落てるし茶目っ気があってスカしてる感じが好き。おすすめです〜

 

それから、マイフェイバリット!西東京のyour pest bandも近々音源を出すようで。

マストバイ…

YouTubeで1曲聴けるみたいです、実は私もまだ聴いていないのですが、

ブログ投稿し終わったらゆっくり聴いてみよう。

youtu.be

 

そんじゃま今日はこのへんで。

おやつ食べながらのブログ投稿でした〜あでゅー

夏、ガッタガッタ王国の住人になるわし

引き続き日差しの強い日々です。

家の中でずっとエアコンは体に悪いかな〜なんて思い

先程エアコン消してしばらく窓開けてたんですが、

風無いし暑いしかえって体調悪くなってきたので秒で元に戻しました。

猛暑なめたらいけませんね!

 

近頃は、なんでかとってもソウルフル〜R&Bな気分で

脳内でよくガッタガッタ言っています。やっぱ夏だからかなあ

 

そんなんで日々のBGMもそんな感じです。

今日はふと、映画のドリームガールズの事を思い出し。

エディ・マーフィが演じてた男性歌手がとてもいい感じだったようなと。

探したらyoutubeにも動画ありました。


The Dreamgirls: Steppin' To The Bad Side

ステージングとか完全に歌手ですよね〜堂々たる…

グッと来ますね~(語彙よ)この気迫のこもった演技すげ〜と感動した私です。

ドリームガールズシュープリームスがモデルになってるようですが、

この男性歌手も誰かモデルがいるんでしょうかね。気になりどころです。

 

ここはすぐにググりたい現代人心をグッとこらえて、

勝手に予想をしますと、モデルはウィルソン・ピケットかな。

細身でワイルド、たぎる熱い情熱ぅ~まぁ他に思い付かないだけですけどね!


Wilson Pickett - Land of a Thousand Dances (HQ)

ナ〜ナナナナ〜のコーラス部分が有名なこちらのナンバー良きですね〜

血が騒ぐ〜

真相やいかに。気が向いたら調べてみよう。

 

まあそんなとこです。

はあー夏野菜などを食べたいな〜

それではアデュ〜

布団干す妖怪になります

晴天最高すぎる〜昨日は夕方から急に雨が降り、

洗濯物やられた方も多かったのではと思いますが、、私は開き直って干したままにしておいたら乾いた様子です!結果オーライ。。

今日は布団干す妖怪、靴洗う妖怪、トイレ掃除の妖怪になれるかな…

 

早朝から野暮用、車で出ておりましたが、ふとラヂオから良い感じの曲が流れてきたので

帰宅し局のHPでオンエア曲履歴をチェックした所、これでした。


The Cars - "Just What I Needed" (Official Video)

  ※邦題→燃える欲望 ( ^ω^ )うける笑

全然知らなかったバンドなので発見嬉しいです!他の曲も聴いてみよ。

 

なんとなくこの曲は間奏の辺りとか特に、

アメリカののsheer magみたいな雰囲気がありますよね

sheer magがファンだったりするかもしれん…

そういえば彼女らも新しいアルバム出る予定みたいですね、spotifyで1曲あがってたの聞きましたがもう最高だった…

アルバム楽しみです!

sheer magのマイフェイバリットはこれかな!

nobody's baby


SHEER MAG - Nobody's Baby (Official Video)

 

午後は地域ラジオの収録に行ってまいります。

今日はメンバー3人揃うので良きですね〜

それではな!

2日酔い侍、回転寿司で3皿しか頼まず

本日は参院選の為、母校の小学校へ出向きました。

ちょっと前に校舎、体育館共に建て替えられ

通っていた頃とはまったく違う雰囲気になっていましたが

体育館の舞台上に飾られた校章を見て懐かしい気持ちでしたわ~

 

普段、政治には疎い私なので投票前に各候補者と政党について

ネットの公式サイト新聞の記事等で政策や方針の特徴を調べてから

どこに入れるかを決め投票完了。

今まで気がつかなかったんですが、各政党の方針とか調べてみると

かなり面白いですね…

できる出来ないは別にしてもユニークな公約があったりして。

今後はもっと注目してみようと思います。

 

今夜は開票速報を見ながら早めに寝ようと思いますが、、

紹介する曲どうしようね!今夜はこれで

The undertones/here comes the summer

Teenage kicksが有名だけどこの曲も良いよね〜

近々アイルランドパンクにまつわる映画が日本公開予定していますよね〜

東京まで行って見ようか…タイミング合えば!


The Undertones Here Comes The Summer LIVE at the Pound, Belfast 1978