ものぐさダイアリ〜

備忘録。沖縄 SHOCKING桃色

ハッとしてウィノナライダー

また更新があいてしまいました〜

最近はやっとこさ肌寒くなってきました。

とはいえまだまだ半袖でも大丈夫だったり。

でも乾燥のせいか喉が痛くなりやすい気がします。

寝る時とか気をつけないといけませんね。。

 

引き続き映画とか(DVD)も見てるのでメモ的に感想をば。

※多少ネタバレあると思うのでお気をつけ下さいな。

 

「トゥルーロマンス」

職場の方から以前オススメして頂いたのを覚えていて

見てみましたが、良い映画でした。監督はタランティーノです!

カップルが人殺して逃げる系ムービーなので最後はバッドエンドかしらと思ってたんですが、そうでもなく未来ある結末。

男女ペアのクライム映画って女かわいい&男かっこいいってのが多そうですが

こちらは彼女最高に可愛いけど彼氏の方も可愛いです。

まだ少年ぽさがまだある感じでなんかよかった。

 

「ナイト・オン・ザ・プラネット」

久しぶりのジャームッシュ作品です。

複数のショートストーリーからなるオムニバス映画です。

最初の話に出てくるウィノナライダーが可愛すぎて!

ってなりました。あの車のオイルに汚れてる感じヤバみある。。

その印象が強すぎて後のエピソードがあまり印象に残らないくらいでした。

全部タクシーにまつわる話で、ニューヨークの話も面白かったです。

内気な日本人からしたらあのテンションの高さが未知数だわ

ジャームッシュ映画はストレンジャーザンパラダイスとかも好きです!

再見しよ。

 

「リアリティ・バイツ」

こちらもウィノナライダー主演の青春映画ですね。

ストーリーはまあ普通だったかな…

最初主人公と良い感じなる青年役はあのメリーに首ったけの彼ですよね?

いい人オーラある俳優さんだね。

ミュージシャンの彼氏?幼馴染?役がいい感じにダサかった。

なんか歌っている曲も絶妙な芋臭さでダサいな〜っwという感じでした。

 

17歳のカルテ

ウィノナライダー祭りですか!という勢いでまた彼女主演です。

多感な時期に精神病院に入って退院まで…というストーリーです。

こちらは原作があって、それは作者の自伝だそうです。

これは読んでみたいですね。

患者間のボス的な役をアンジェリーナジョリーがやってます。

怖可愛いくて好き!ってなります。あの髪型美人じゃないと無理よな。

劇中で主人公達が歌うダウンタウンという曲が素敵です。

60年代のお話なので、他にも良い懐メロ多だったと思います。

 

ボリショイ・バレエ 2人のスワン

ロシア映画かな?バレエ学校に入学した少女達(ちょい少年も)の話です。

メインキャスト2人が富裕層と貧困層という真逆の境遇でよくありそうな設定ではあります。

予告編とか見ててガチャガチャした青春ものかと思ってたんですが

そんな事はなく、劇中流れる曲もクラシックぽい感じで(バレエの曲なのかな?)

言語のせいか感情の起伏もあまり激しく感じられないので、

全体的に静かで品があるな〜と思いました。

本物のバレエダンサーが出演してるので、踊ってるシーンはとても迫力あり。

 

映画ってとめどなく種類あるので

選ぶ時すごい迷ってしまいます。見たいの決まってる時もあるけど

適当にレンタル屋の棚眺めながら選ぶのが好きですね。

※ネットで見るのも好きですけどね。便利な時代!

 

最近の音楽ネタ

つい先日、スピッツ草野マサムネさんのラジオで

the muffsの特集してましたね!アプリで聞いてみて面白かったな〜

ご本人すごくファンなんだな、というのが伝わる感じで。

それでスピッツの最新作なども聞いてみているんですが、

MVを1つ載せましょう!


スピッツ / ありがとさん

この部屋の感じとか良きですね。

歌詞はもうせつね〜やら可愛いやらでもっとよく聞いてみようという気持ちです!

 

夜も深くなってきているのでこのへんで!